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【小額で国内株式投資】適した証券口座とその理由は?

本記事では、「小額で国内株式投資をしたい」と考えている方に適した証券口座とその理由をお伝えします。

どの証券口座でも手軽に株式投資を行うことができますが、手数料注文の方法などに差があります。

ご自身の投資手法に合った証券口座をぜひ考えてみてください。

 

証券口座 こんな人におすすめ!
SBI証券 (単元未満株) ある程度まとまった株数を購入する(一度の注文が数万円程度)

NISAを活用して投資をしたい

どの時間帯でも注文できるほうがいい

将来的には投資規模を拡大させていく予定

LINE証券 たくさんの銘柄に分散投資をしたい

一回の購入が数百円から数千円程度の売買をしたい

平日の日中or夜間に株価が動く中でリアルタイム取引がしたい

ネオモバイル証券 たくさんの銘柄に分散投資をしたい

一回の購入が数百円から数千円程度の売買をしたい

どの時間帯でも注文できるほうがいい

 

SBI証券 (単元未満株) を利用した国内株式小額投資に向いている人

NISA制度を利用して株式を購入したい

今回紹介した3つの購入方法のうちで、NISA制度に対応しているのは、SBI証券の単元未満株のみです。

株式売却益や配当が非課税になるNISA制度を活用したいと考えている人にはおすすめです。

いつでも注文できる方がいい

SBI証券での単元未満株での購入は、土日でも24時間注文をすることが可能です。(※取引自体は後日です)

「平日のお昼は仕事や学校で忙しい」という方には、いつでも注文が出せるのは大きなメリットだと考えられます。

 

将来的には投資規模を拡大していく予定

SBI証券は、ネット証券最大手であり、取り扱い銘柄数も多数あります。

投資信託の積立設定や債券への投資なども可能。

また、近年人気の高い米国株などの外国株も購入可能です。

単元株やETFは50万円まで購入手数料が一切かからないアクティブプランがあることも大きな魅力です。

 

投資信託にも投資してみたい

上でも書きましたが、SBI証券では投資信託を購入することも可能です。

投資信託は、最低100円から購入することが可能で、小額からの投資に適した投資対象と言えます。

国内個別株の購入と同時に、投資信託の購入を考えている人は、SBI証券の口座を開設するのがいいかと思います。

 

SBI証券で口座を開設する

 

SBI証券 (単元未満株) を利用する際の注意点

小額で複数回売買すると手数料が割高になる

SBI証券の単元未満株は、売買ごとに約定代金の0.5%の手数料がかかります。

ただし、約定代金がいくら安くても最低50円の手数料がかかります。

そのため1万円以下の売買では、手数料は一定で50円。

例として1000円株式を購入すると

約定代金1000円 手数料50円

手数料割合は5%まで上昇します。

少額での売買を複数回行うと手数料が高くなる傾向があります。

そのような投資を考えている方にはあまりおすすめできません。

 

成約するタイミングが遅い

単元未満株は、リアルタイム取引ではありません。

注文を出してから実際に株式を売買するまでに時間がかかります。(短くて数時間、長い場合翌営業日になります。)

その間に株式市場または売買しようとした会社などに大きな影響を与えうる出来事が発生した場合、株価が大きく変動し、考えていた価格ではなくなってしまう可能性があります。

約定するまでは取引をキャンセルすることも可能です。

 

LINE証券を利用した国内株式小額投資に向いている人

たくさんの銘柄に小額で分散投資したい

LINE証券での取引手数料は無料です。

代わりに、取引コスト(スプレッド)が
日中取引であれば 0.05%
夜間取引であれば 0.5%
となっております。

[日中取引] 9:00 - 11:20, 11:30 - 12:20, 12:30 - 14:50
[夜間取引] 17:00 - 21:00 (ETFは取引NG)

日中取引の0.05%は非常に安いです。

清算金額に1円未満の端数が発生した場合、
買付の時は切り上げ処理
売却の時は切り捨て処理 とのことです。

例として1000円株式を日中取引で購入すると
約定代金1000円 スプレッド0.5円
1円未満は切り捨てなので、1000円で購入が可能です。

次に、1000円株式を夜間取引で購入すると
約定代金1000円 スプレッド5円
1005円で購入が可能です。

日中取引をメインで考えているのであれば、スプレッドの観点から見てもLINE証券は優れていると言えるでしょう。

ネオモバイル証券と手数料の観点から比較すると、LINE証券における取引をすべて日中に行うと仮定すれば、月に4万円程度までであればLINE証券の方が優れていると言えます。
(差額は数円~十数円ですが。)

リアルタイムで取引がしたい

LINE証券は、証券取引所が取引をしている最中にその時の価格で取引をすることができます。

株価の変動を観察しながら、「今の株価なら購入してもいいかな」と判断してから購入することができます。(成行注文のみ)

SBI証券の単元未満株とネオモバイル証券の成約タイミングが遅いことを考えると、この点はLINE証券のメリットと考えられます。

 

投資信託にも投資してみたい

LINE証券でも、種類は少ないですが投資信託を購入することが可能です。

運用手数料の比較的安いインデックス型の優良な投資信託も含まれています。

投資信託は、最低100円から購入することが可能で、小額からの投資に適した投資対象と言えます。(LINE証券では、積立NISAでの運用はできません。)

お得なキャンペーンが多い?

LINE証券は、野村ホールディングスとLINE financialの合弁会社が2019年8月にスタートしたサービスです。

比較的歴史が浅いためか、利用者を増やすために、さまざまなお得なキャンペーンを行っています。

株を3~7%割引で購入することができる、株のタイムセールキャンペーン

新規口座開設した人に3株プレゼントキャンペーン

などが今までに開催されてきました。

今後もさらなるキャンペーンに期待が持てると考えられます。

 

LINE証券で口座を開設する

↑↑ここから口座開設申し込みで、株式投資にも利用可能なLINEポイント1000ポイントプレゼント。

(ブログ筆者の私にも500ポイントです)

 

LINE証券 を利用する際の注意点

 

注文できる時間帯が限られている

LINE証券はリアルタイム取引であり、
その取引時間は、
[日中取引] 9:00 - 11:20, 11:30 - 12:20, 12:30 - 14:50
[夜間取引] 17:00 - 21:00 (ETFは取引NG)
となっております。

上記の時間以外は、注文をすることができません。

土日や夜間などに注文をしたい人にとっては、LINE証券は不向きであると言えます。

夜間取引は手数料が安いとは言えない

夜間取引は、日中取引と比べて、スプレッドが10倍の0.5%になります。

1万円の購入に対してスプレッドが50円です。

極端に高いわけではありませんが、月に何度も売買する場合、ネオモバイル証券とは差が出てくると思います。

一か月に売買を合計10万円分行うと、
LINE証券(全て夜間取引)がスプレッド分が500円
ネオモバイル証券が実質手数料20円
(月額220円のポイントバック200ポイント)

月に500円弱だと、「少し手数料が痛いかな」と感じるのではないでしょうか。

NISA制度の利用ができない

LINE証券では、NISA制度を活用することができません。

出金手数料がかかる

LINE証券への入金は手数料無料です。

LINE証券から、他の銀行口座への出金は、一回当たり220円の引き出し手数料が発生します。

LINE Payへの出金は無料ですので、普段のお買い物などにLINE Payを利用するのであれば問題ありません。

SBI証券やネオモバイル証券は、手数料無料で引き出すことが可能です。

 

LINE証券で口座を開設する

 

SBIネオモバイル証券を利用した国内株式小額投資に向いている人

たくさんの銘柄に小額で分散投資したい

ネオモバイル証券の特色としては、月の売買額が50以内であれば、月額220円のサービス利用料のみで株式取引をすることができることです。

また、200ポイントが期間固定Tポイントとして付与されます。

このTポイントは投資に使用することができます。

したがって、月間50万円以下の株式取引には、実質20円/月の手数料しかかかりません。

投資金額が小額で、頻繁に取引をするのであれば手数料面で非常に優れた証券口座と言えます。

いつでも注文できる方がいい

SBIネオモバイル証券での購入は、土日でも24時間注文をすることが可能です。(※取引自体は後日です)

「平日のお昼は仕事や学校で忙しい」という方には、いつでも注文が出せるのは大きなメリットだと考えられます。

 

SBIネオモバイル証券を利用する際の注意点

成約するタイミングが遅い

ネオモバイル証券の株取引は、リアルタイム取引ではありません。

注文を出してから実際に株式を売買するまでに時間がかかります。(短くて数時間、長い場合翌営業日になります。)

その間に株式市場または売買しようとした会社などに大きな影響を与えうる出来事が発生した場合、株価が大きく変動し、考えていた価格ではなくなってしまう可能性があります。

約定するまでは取引をキャンセルすることも可能です。

↓↓ネオモバイル証券、口座開設はこちらから↓↓



まとめ

「小額で国内株式投資をしたい」と考えている方に適した証券口座を紹介してきました。

実際、LINE証券とSBIネオモバイル証券は手数料の観点からはあまり大きく変わりません。

購入タイミングや普段の生活との適応度に応じて選択いただいて構わないと思います。

なお、口座開設は無料であり、複数の口座を開設しても問題ありません。

複数の証券口座を所有している投資家の方も多いと思います。
(私も3つの口座を所有しています)

ぜひ、証券口座を開設し、投資の世界へ足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

証券口座 こんな人におすすめ!
SBI証券 (単元未満株) ある程度まとまった株数を購入する(一度の注文が数万円程度)

NISAを活用して投資をしたい

どの時間帯でも注文できるほうがいい

将来的には投資規模を拡大させていく予定

LINE証券 たくさんの銘柄に分散投資をしたい

一回の購入が数百円から数千円程度の売買をしたい

平日の日中or夜間に株価が動く中でリアルタイム取引がしたい

ネオモバイル証券 たくさんの銘柄に分散投資をしたい

一回の購入が数百円から数千円程度の売買をしたい

どの時間帯でも注文できるほうがいい

 



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